必要な塗料 = 塗る面積 × 塗り回数 ÷ 1回あたりの塗り面積。部屋の寸法から壁の面積を出してドアと窓を差し引き、天井も加えられます。合計は実際に買える缶の数にします。
容量の組み合わせは最も経済的なものを選びます。たとえば4 L缶5つ(20 L)の代わりに、16 L缶1つと4 L缶1つ、という具合です。
使い方
- 部屋の長さ・幅・天井高を入力するか、壁ごとに測ります。6畳ならおよそ2.7 × 3.6 m です。
- ドアと窓の数を設定します。天井も塗るならチェックを入れます。
- 塗り回数を選びます:標準は2回、色を大きく変えるときは3回。
- 缶に書かれた塗り面積を確認し、違えば入力し直します。
缶ごとの塗れる面積
| 缶 | 1回塗り | 2回塗り | 3回塗り |
|---|---|---|---|
| 16 L | 160 m² | 80 m² | 53 m² |
| 4 L | 40 m² | 20 m² | 13 m² |
| 1.6 L | 16 m² | 8 m² | 5 m² |
| 0.7 L | 7 m² | 4 m² | 2 m² |
1回あたり 10 m²/L で計算。粗い面、吸い込みの多い面、下塗りなしの面は多く必要です。
塗料の塗り面積
メーカーの表示は理想的な条件での値で、実際の壁では少なくなりがちです。Benjamin Moore は1ガロンあたり400〜450平方フィート、Dulux Trade は最大17 m²/L を公表しています。このツールは1回塗り10 m²/L(16 L缶で160 m²)を安全な標準値にしています。お使いの缶の数値に変更してください。
ドア・窓・天井
一般的なドア(0.8 × 2.1 m)は1.68 m²、1.2 × 1.2 m の窓は1.44 m² です。6畳(2.7 × 3.6 m)の天井は9.72 m²。天井は別の塗料を使うことが多いので、分けて計算することもできます。
数値の出どころ
使用量と塗り面積は、メーカーの技術資料と公開された基準に基づいています: